大正の風情を残すカフェ 大正時代の写真を展示中


100年を超える建物は、当時渋川から伊香保の温泉街を結ぶ路面電車が行き来する

商店街に佇んでいます。(現在は廃止されています)

店内には、その貴重な写真が展示されています。

以前は、「青梅屋銅鐡店」として、金物店を営んでいた様子がうかがえます。

主人、家族、番頭さん、丁稚どん一同が店の前で写っています。

「歴史ある建物で、タイムスリップしてみませんか」