古い家屋をカフェに

築100年の金物店をリフォームしてカフェを作りました。

天井は珍しい電灯の配線がむき出しになっています。

施工法は「碍子引き配線」というそうです。

柱は松の太い梁が見え、天井を見るとタイムスリップできますよ。

上の写真は昔の蔵で使っていた格子戸をパーティションに使っています。

また、手前の待合長いすは、大正・昭和期に使っていた裁断テーブルで

店内には、所々でノスタルジックな家具を見ることができます。